ジュエリーは必需品ではありません。 着けられる場所も、持ち得る数にも、限りあるもの。
これだけは、というひとつがあるならば 私は迷わずマリッジリングを選ぶでしょう。 それは直感的に感じる、ジュエリーの役割からかもしれません。
飾るための装飾から一歩距離を置き、 絆の証として身につけるマリッジリング。
大切な想いを込めるに相応しい一本を。 私たちがお作りするのは、 しっとりと、指を優しく抱擁するようなつけ心地のリングです。